老後の蓄えもあるし、今のうちにマンションでも建てよう。
そんな風に考えている方、いらっしゃるのでは。
でも焦りは禁物です。
大きな物件を手掛ける場合、それなりの資金が必要ですし、何よりその物件が減価償却ができる上に利益も発生できるものでなければなりません。
結構ハードです。
しかし、その方法を教えてくれる人がいます。
当たり前ですが、不動産業者です。
それから、周りの環境が教えてくれます。
たとえば極端な話ですが人口も、就学児童数も、民家もない田舎に高層マンションを建てても無駄になります。
需要がない為です。
反対にせっかく需要が見込めそうな場所でも、賃料が高すぎてはもったいなくなります。
まずはニーズを聞きこむ事。
これが一番です。
例えば学生街の近くに賃貸を建てるのなら、家賃は安い方が喜ばれますし、広さは極端に求められない為1Kの部屋でも事欠きません。
逆に商業地。
特に中央付近に建設するのであれば、生活水準と価格帯を見あったものにしてあげなければ、選択枠からは外されてしまいます。
まず何よりも自分がその街で暮らす時にどんな家なら借りたいか。
考えてみるといいかもしれませんね。
「FXを始めようと思います」
「為替取引でも使用かな」
こんな言葉を聞きます。
事実株を所有し、それによって配当を受けている方も多いのでは?
株は本来その会社への投資であり、その会社が投資に見あった成果を上げることが前提です。
でも、株・為替などの取り引きには大きなリスクも伴います。
それが変動です。
市場の相場が変動すると大きな損出が出たり、場合によっては投資していた会社自身が倒産をしてしまうといったケースも少なくありません。
しかし、リスクが大きい分優良株を購入していた場合にはリターンも大きく、手っ取り早い利益の確保を目的に取引を行う一般の方も多いようです。
株を買うのには円相場の推移を見守る必要があります。
今は世界的にかなり経済が荒れているので、今の状態で突然大きな株を買いこむのは危険が伴いますが、優良企業や特に名の知れた企業の株を買える可能性がある時は、相場が安い時を見計らって購入を行うべきでしょう。
各社銀行・証券会社などが初めての方にもわかりやすく説明してくれ、購入までの手続きも取って頂けるでしょう。
もうひとつ気にかけるべきは世界情勢です。
海外で起きた内紛などによって売り注文が殺到した場合(ちょうど今はその状態ですが)、円相場もぐらつく場合があります。
小さな波紋が大きな波を生むこともあります。
時事ニュースなどは必ずチェックしましょう。
何をするのもタイミングとあなたの先見の目。
まずはリスクの大きなFXなどからではなく、株取引から始めてみては?
マンション・土地・店舗・一戸建てなど、多岐にわたる不動産に投資し、賃貸による収益を上げようと考える方も少なくないのではないでしょうか。
老後はマンションオーナーになりたいという話も耳にします。
しかし、不動産という大きなもの。
間違いなくその物件が収益を上げられるかは立地・交通アクセス・間取りなど、その時に欲しいと思ってもらえる物件を持っているかが大きく作用します。
結局は需要に対する供給体制ができていることが第一条件と言う事に変わりありません。
まず、不動産に投資するのなら一番最初に立地を考えましょう。
中心都市に近過ぎると、建築費用や自己資金の準備段階で挫折する場合があります。
また、せっかく賃貸顧客が入ったとしても減価償却までに時間を要し、結局は何のために買ったか分からなくなります。
まず大切なのは、交通の便の良い中心都市から遠からず近からずにある物件を選び、値段の割に得をしていると顧客が思える内装づくりを心がけましょう。
水廻りや設備などの部分に顧客の目は行きがちです。
本来ならば材料などにお金をかけるところ、この場合は設備投資に当てましょう。
これで顧客の心をゲットして、長く快適に住んでもらえるアフターフォロー体制が整っていれば文句のつけどころがありません。
物件投資をお考えの場合は是非ご参考までに。
「新築建売物件好評分譲中」という広告を見かけます。
新築と言われるからには新しいのでしょう。
では、新築がどれくらいの期間の物件かご存知ですか?
法的に定められた新築は、人が居住したことがない築1年未満の物件を差します。
と言う事は、この分譲物件は築1年未満で人が住んだことがない物件となります。
では2年目に突入したら?
有無を言わさず未入居物件、つまり中古物件と同じ程度しか価値がないとみなされます。
では、このような分譲住宅に投資をする場合ですが、この場、かなりのリスクが伴うと言えます。
物件の老朽化が始まると同時に、資産価値も半分以下になっています。
分譲の為に2000万で建物を建て、1000万の土地を買ったとして、それが1年以内に売れなければ建物の資産価値は1000万しかないという実に悲惨な話が待っています。
いわゆる、土地の価格については評価額などによって変動する場合があるんですね。
もしも、自分の持っている山などを分譲地として切り売りするとしても同じです。
その土地を改良したり、販売の為に不動産業者に委託したり・・・。
ともかく投資にお金がかかって減価償却ができない可能性もあります。
不動産投資を考えるのならば、賃貸物件やマンションなどにする方が賢明でしょう。
「時代の波長と私は合っただけなんです」
「知らない間にお金がガンガン入ってくるようになりました」
投資系の雑誌などに時々踊る文句ですが、ちょっと胡散臭いですよね。
でも、各種投資と言うのは、実際このようなものらしいです。
自分がたまたま勝っていたちいさな工場の株が今ではかなりの優良株に・・・など。
世の中には運の強い人もいるものです。
しかし、その人にとっての投資は運に任せただけのものだったのでしょうか。
多分違うはずです。
おそらくは・・・。
何故なら、勘だけでのし上がれる人はなかなかいないからです。
その為には前述したような日々のニュースに耳を傾け、経験を多く積むことが何よりも大切です。
まずは世界をよく知り、投資先の会社を大好きになる事。
これが投資性向の秘訣の一つです。
また投資は、先見の目を持つことが大切です。
ですから結局は最後に経験がものを言います。
・5年後、10年後、この会社はどのような活躍をするのだろうか
・どんな功績をあげられるだろうか
何年もたって初めてそれが実現した時、あなたはあの高揚感をきっと味わう事でしょう。