初めて株式投資を始める人にとったら、どのような株を買っていいのか悩むことも多いでしょう。
誰だって初めはそうです。
書籍などで知識を詰め込むのもいいですが、思い切って実践に移すことがいろいろと学べるものですよ。
まずは、興味を持つためにも、自分にゆかりのある銘柄を選ぶと楽しくできますよ。
例えば、
「自分が好んで来ている洋服ブランドの株」
「愛車メーカーの株」
「気にいってよく利用しているショップの株」
など。
身近にあるからこそ、その企業に愛着もわきますし、何らかの情報が入ってきやすいものです。
ここ最近の経済状況から見てもわかるように、大手企業はつぶれないなんていう考えはできなくなりました。
その分、自分で判断する力を身につけなくては、投資で利益を生むことができないのです。
たとえ安定していても自分が保有している銘柄の動きからは、目をそむけずにきちんと見守る必要がありますよ。
初心者にとったら、すべてが緊張するものでしょうが、投資をしているうちに自然と「買いたい」と思う銘柄が見つかってくると思います。
そして自分なりの投資の手法が見つかるはずですよ。
何事も経験ですね。
地震と同様に、身近な天災といえば「火災」です。
所有する建物が焼失してしまうということも、不動産投資ならではのリスクといえるでしょう。
不動産投資の中でも、テナント中心の賃貸物件の場合には、テナントや借主の不注意による失火、あるいは近隣からのもらい火など、オーナーが気をつけていても防げない部分ですね。
このようなリスクを減らすには、やはり耐震同様に耐火性の高い建物を選ぶことが必須です。
また、テナントなどが飲食店の場合にはそれだけリスクが高くなりますから、テナントの種類を限定したり、オール電化にするなどの工夫も必要です。
もし物件の一部が焼失してしまった場合には、もちろん復旧が必要になりこの場合は、「建物の区分所有等に関する法律」に従います。
地震や火災といった天災は、保険によってある程度カバーすることができるので安心ですね。
しかし、契約時の保険契約の内容をよく吟味しないと保障が受けられないケースも結構あります。
また、保険適用したとしても、保険金額が一定金額までしか出ないというケースもあるので、契約時の保険内容はしっかりと吟味して決定してください。
株式投資を行っているなら、「会社四季報」には必ず目を通しましょう。
「会社四季報」東洋経済新報社が発行する、株式公開企業の業績や状況などを掲載した情報誌です。
一年に4回発行され、投資家が投資先を選ぶ時の資料となるもので、会社の投資に関する情報がほとんど記載されています。
「会社四季報」には、上場企業の基本情報の他、企業業績、財務状況などの近況に加え、記者が独自に取材した情報や、客観性の高い業績の予想等も載っていますから、毎号欠かさず読んで下さい。
またインターネットから閲覧できるCD-ROM版もあります。
価格的には書籍より高いのですが、時期の四季報発売までの間、会社四季報のホームページから最新の業績・株価情報が毎日ダウンロードできるのがメリットです。
また同じような内容で、日本経済新聞社発行の「日経会社情報」も発売されています。
内容的にはさほど変わりませんから、自分が読みやすいと思う方を手にするとよいでしょう。
もちろん、「会社四季報」を読んだからといって利益が必ず出るわけではありませんが、それぞれの企業の向かっている方向性などを理解しておく必要はありますよ。
株式投資の初心者には、手を出してほしくないものがいくつかあります。
初心者ゆえに気付かずに買って、あとで泣きを見るという話しは珍しくないものです。
まず、初心者がかってはいけない株は『値動きが激しい』ものです。
例えば、「話題性があるもの」。
これは、話題性があり知名度注目度共に高いので、何かと興味がわく銘柄でしょう。
株価も上がりやすいのですが、下げ方がきつくなることが多いので避けましょう。
また「下降トレンド中の銘柄」にも気をつけてください。
株価の流れを見た時に、下降トレンドをたどっている銘柄もよく見られますね。
再び上昇するのでは?と思うでしょうが、それはわからないもので、しかも下降トレンド真っ最中でありながら利益を得るのは難しいですし、買いのタイミングも初心者には難しでしょう。
最後に「信用取引」。
少し知識のある人は信用取引の魅力ばかりを頭に置き、手を出してしまいがちです。
確かに魅力ある商品なのですが、自分の投資スタイルがきちんと確立してからするのが無難です。
「信用取引」は慣れた頃のお楽しみとして、まずは初心者なりの株式投資法を行ってくださいね。